シミの種類と対策

保険が利くアザ

保険で治療できるシミは、太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症(外傷性刺青)などのアザ。レーザー治療に健康保険を適用することが認められています。

保険で治せるシミがある!?

レーザー治療は、ほとんどの場合が自由診療となり、健康保険は適用されません。
しかし先天性のシミは、種類によっては保険が適用できるものがあります。

保険適用の対象になるのは先天性のアザです。後天性の肝斑や老人性色素斑は対象外です。

保険適用が受けられるアザの種類

  • 太田母斑
  • 扁平母斑
  • 異所性蒙古斑
  • 外傷性色素沈着症(外傷性刺青)

これらのアザ(シミ)と診断された場合、レーザー治療で保険の適用が可能です。
同一部位に初回治療を含めて2回までは健康保険の適用ができます。

しかし病院によって導入されているレーザーの機種も違い、健康保険の適用回数などもまちまちになります。
そのため治療の前にはあらかじめ相談し、保険適用など支払いの詳細を確認してから治療しましょう。

レーザーで治る太田母斑

太田母斑は、顔の片側の目の周りや頬などにできる灰色がかった青色のアザのことです。
鼻や口の粘膜、白目にできることもあり、自然に消えることはありません。

早ければ生後3ヵ月くらいから目立ってくるため、本人には相当なコンプレックスとなります。
複数のレーザー治療を組み合わせることで劇的に改善することも多いので、まずは相談してみましょう。

治療自体は歯医者で受けるのと同じぐらい手軽です。

治療が難しい扁平母斑

扁平母斑は境界がはっきりした隆起のない淡褐色のアザです。
広範囲にべったりと現れることが多く、アザの中でも治療が大変難しいものです。

顔にもできるが体にできる場合が多く、その多くは生まれつき。

治療はレーザーが中心ですが、改善がはっきりと現れるのは全体の2割程度。
改善例としては、非常に薄くなって目立たなくなるものが見受けられます。

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